2015年12月13日(日)桐蔭横浜大学において、青葉区少年野球連盟主催の「2015自分のカラダのことを知る日」野球肩・肘検診が行われ、サンボル所属の幼稚園生から6年生の全選手が受診をしました。
この検診は、シーズン終了直後の健康状態をチェックするとともに、離断性骨軟骨炎の早期発見などを目的として、2013年度から開始されたものです。
会場は3つのブロックに分かれ、最初に肩関節や股関節などの柔軟性のチェック、次に専門医による超音波(エコー)検査、最後にストレッチの講習という流れで行われました。
柔軟性チェックの様子
エコー検査で両肘の状態をチェック
最後にストレッチの講習
主催いただいた青葉区少年野球連盟をはじめ、検診をご担当いただいた専門医・トレーナーのみなさま、会場をご提供いただいた桐蔭横浜大学関係者の皆さま、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
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