2018年12月16日(日)、青葉区少年野球連盟主催の「第6回 2018 自分のカラダのことを知る日」野球肩・肘検診会が桐蔭横浜大学で行われ、元石川サンダーボルト所属の全選手が受診をしました。

 

この検診は、シーズン終了後の健康状態をチェックするとともに、離断性骨軟骨炎の早期発見などを目的として、2013年度から開始されたものです。

会場は3つのブロックに分かれ、最初に肩関節や股関節などの柔軟性のチェック、次に専門医による超音波(エコー)検査、最後にストレッチの講習という流れで行われました。

 

 

当日教わったストレッチの重要性を頭に入れ、これからも練習前のアップ・練習後のクールダウンを十分に行い、練習のない日もストレッチの時間を作りましょう!

 

最後に、主催いただいた青葉区少年野球連盟をはじめ、検診をご担当いただいた専門医・トレーナーのみなさま、会場をご提供いただいた桐蔭横浜大学関係者の皆さま、ありがとうございました。